[元公務員「退職金2500万円」を定年後わずか1年で失ったワケ]のタイトルで、内容を要約すると、株初心者が、億り人を夢見て信用取引に手を出し、追加保証金が発生した為に、恐怖に駆られすべて売却した。との記事でした。
日本の株式市場で、外国人投資家が70%、個人投資家が23%(信用取引7割、現物株取引3割)国内機関投資家、5%で、事業法人が2%だそうです。(ZAI on LINEより)
昨年11/17に投稿した「高齢者の株式投資の基本」では、信用取引の怖さを投稿しました。個人投資家の7割が信用取引をしているそうで、くれぐれも失敗しないようにお願いいたします。