SBI証券でのIPOチャレンジは、553回の長い期間に申し込みを継続して、昨年始めて東京メトロを購入できました。この抽選ルールは、SBI証券の配分予定数量の60%については、買付余力の確認ができた有効申し込み株数に応じて厳正かつ公平な抽選を行い、30%については、抽選に該当しない人のうち、有効申し込み株数に応じてIPOチャレンジポイントの申し込みポイント数の多い人から順次配分する。さらに、残りの10%は、配分されなかった人に、知識、経験、資力と取引状況等を踏まえて決定するそうです。それで、技術承継機構の皆さんの掲示板を見ると4000株で75ポイントで100株当選、買付10万株で100株、670pで300株、400pでだめ、328Pでだめ、434Pでだめ、461pでだめなどが記載せれていました。私のような極貧高齢者は当然当選は、無理な話ですが、セカンダリーで投資する方法が最後にあります。

 初年来安値更新ランキングに日清食品が3472で記載されていました。2月5日が決算発表予定で、昨年の8月の暴落時の3524より下げている理由が不明ですね。会社四季報には、最高益と記載してあり、1株利益が188.1でPERが20.8であれば、3900程度はあって良いと思います。決算前に下げる?例のコンセンサスがとれないのが理由ですかね。来週はどう動くか楽しみです。

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爺様

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